制作年2024
大切に温めると生まれるものは美しく尊い。全ての生き物も作品も仕事も気持ちも。スピードや量ではなく、ゆっくり少しを丁寧に温める。誰かにとっての価値ではなく、誰もが自分の大切を温め続ける。そんな行いが普通に許される世の中でありますように。